2009年05月11日

4/10 ルアンバパーンからノーンキヤウへ

Thai-lao_map.jpg
旅行行程。赤が全行程で、青がルアンパバーンやな。タイは列車。ラオスは全部バス。

IMGP0301.jpg7時半起き。ロシヤが腹の調子が悪くなったらしいので、俺ソロで朝飯。
春雨ヤキソバとチマキモドキ。チマキモドキは中からココナッツ風味のお餅みたいなんが出てきて非常に不味かった。ココナッツいらん。ヤキソバ+モドキで4000K(50円)安いから許す。屋台の人に「これ不味いよね」ってクレームをつける。多分英語やから通じてない。

ワンボックスのバンでノーンキヤウを目指す。
9時半発で意外にも12時半に着いた。事前情報よりかなり早かった。
「快適な旅をお約束します。俺やから12時半につけた。他の運転手やとこうはいかない」
とか言うてたような気がするが、もしかしたら俺の妄想かもしれん。なんしか言葉が分からんから全て推測。

ノーンキヤウ到着。近い宿入る。クソ部屋やけど、1人2万(240円)と、かなり安いのでもうこれでええってなった。
IMGP0311.jpgIMGP0313.jpgIMGP0315.jpg

小さい町。
鳥の足食う。2千(24円)。安いけど、どうやって食うんか分からん。しゃぶるだけなんかな?
この鳥足屋でお昼ご飯。そんな量いらんから単品で1個ずつ3つぐらい注文したらおっさんが
「なんで2人やのに1個ずつやねん」
とか言う。なんでもええやんほっといてくれ。
地元のヤンキー集団と店の孫娘みたいなんが、なんか店を占領してきてダルビッシュやった。
デー「よーハンナ」
ハン「あら、デービッド。鳥足食べていかない?」
デー「お前またこんなシケた店にいるのかよ。バイクで風になろうぜ?」
ハン「私はすぐにこんな町でてビエンチャンに行くのよ。そこで女優になってみせるわ」
親父「こらハンナ!店番手伝わんかい!」
ハン「嫌よ!お父さん1人でやればいいじゃない!」
みたいな雰囲気。あくまで雰囲気。んで女優になりたいくせにビエンチャンとか言うてる世間知らずっぷりがなんか滑稽やった。まあ全部俺の推測やねんけどな。全然ちゃうかったらごめん。

肝心の料理だが、まずくて残しまくった。

IMGP0317.jpgIMGP0318.jpgIMGP0320.jpg
IMGP0322.jpg前ちらっと書いたけど、タイ・ラオスはこの時期が正月でみんな馬鹿騒ぎしてるねん。ほんまだるい。
みんな地元のカヌーレースに夢中で相手してくれへんし。

静かな田舎町を想像しててん。風の谷みたいな。風の谷のジルの子ナウシカ的な。今年のブドウは粒が重くて汁も多い的な。

屋台でたこ焼き売ってたから食う。ラオスたこ焼き2000K(24円)。ココナッツ味。まあ旨かったけど。

水かけられまくる。この娘は空気よんでちょっとだけかけてきただけやった。良い。
頭の悪い青年団みたいんが嫌。

IMGP0329.jpg町をぐるっと回って適当に歩いてたら、セーリングって書いてる看板を発見。
娘っこに話かけたら、表へ回れみたいなノリでよく分からんまま何故か一緒に昼ごはんを食べる事になった。

右の裸のオッサンがニープン。真ん中のおじいちゃんがニーシン。おじいちゃんは60歳やって。確か15人の家族がおるとか言うてた。
英語がまるっきり通じず、全て手話による会話。

IMGP0331.jpgアルコール度50ぐらいの酒を飲まされまくる。
完全に酔っ払い。

これからボート乗るので、転覆したら逝ってしまうという懸念もあり、途中から継がれた酒は全て地面に散布した。俺の横の床びちゃびちゃになる。

IMGP0333.jpgIMGP0335.jpg全く話の通じないまま1.5hぐらい昼飯食って、カヌー乗りに行く感じになった。何がなんだか分からない。お酒でもうフラフラです。

おっさんがカヌーを準備。酒飲みまくってた割にはしっかり船に立ってた。さすがである。

IMGP0340.jpgIMGP0343.jpgIMGP0344.jpg
おっさんが船頭として同乗するのかと思いきや、
「勝手に乗ってけ。ただしあっちまで行くなよ。死ぬから。」
ってだけ説明されて海原へ放り出された。
時間制限とか何にも無いみたい。

カヌー浸水しすぎ。定期的に水かきださな沈む。繰り返すけど、お酒でフラフラです。船もフラフラです。

ナムウー川の本流から支流へ入る。冒険家みたいで楽しい。

IMGP0346.jpgIMGP0347.jpgIMGP0348.jpg
3時間ぐらいカヌー乗り回す。途中、三角州で休憩したりした。
最後に流れの速いところに捕まって1時間ぐらい抜けれずに、このまま無限ループかと思ったが、なんとか抜けれた。

疲れたから返る。ニープンに600円お金渡してカヌー終了。ロシヤがもう600円あげてた。気前が良い。

IMGP0353.jpg部屋が隙間だらけで気密性が無なので蚊取り線香をセットアップして就寝。

IMGP0363.jpg蚊帳の中やし、水かけられまくって服ないし、ベッド狭いし、男2人で寝てる様はまさに地獄絵図やった。
posted by きく at 19:24 | Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水かけかわゆす。

まえのょぅじょも水かけやったな。

そういうジョブなん?
祭り故の過ち?
Posted by ozaya at 2009年05月12日 23:18
正月に水かけるとその年1年無病息災でいられるっていう迷信を信じている。
ちなみに俺はその水掛けのせいで発熱して、UK入国2日目まで治らんかったんやけどな。全然無病息災ではない。
Posted by きく at 2009年05月13日 03:44
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

コメント: [必須入力]